脳梗塞患者への医療現場対応

脳梗塞で医療機関に運ばれた叔父

私の父の兄にあたる叔父はお酒とカラオケが大好きです。頻繁に我が家にも遊びに来ては、父と喧嘩をして帰って行きます。それが二人のコミニケーションになっているので家族は皆またかと言う顔で苦笑いをしています。叔父はずっと頭が痛いということを言っていて、父は医療機関に見てもらった方がいいとアドバイスをしていましたが、昔から医療機関が苦手な叔父は聞く耳を持たずに、市販の頭痛薬で痛みを和らげていました。しかしどんどん痛みが酷くなってきたというので私も心配でした。そんなある日、叔母から電話をもらい、叔父が脳梗塞で救急車で運ばれたと連絡をもらいました。父はだから医療機関で診てもらえと言ったのにと悔しそうな表情を浮かべていました。

私達家族全員で救急車で運ばれた医療機関に出向き、叔父家族と緊急オペを待ちました。本当に長い時間のように感じられ、誰一人として口を開く人はいませんでした。そして緊急オペが終了し、医者からは処置が早かったので手術は成功したことを告げられ、これからの様子を見ましょう言われました。その後心配していた後遺症は見られず、叔父はどんどん元気になって行きました。病室でも父と叔父の口喧嘩は耐えることはなく、私達を安心させてくれました。叔父が脳梗塞で倒れたのが自宅で、家族がいるところだったのでこのように後遺症もなく過ごせていますが、外出先や深夜ならどうなっていたかは分かりません。叔父もこれからは定期的に医療機関に行くと宣言してくれました。

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